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今日の大月町

高知県大月町や周辺での出来事をお知らせします。
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放射性廃棄物講演会
2009年02月07日 大月町農村環境改善センターで放射性廃棄物講演会が行われました。
主催:人と自然がふれあう大月町民の会
講師:京都大学原子炉実験所 小出裕章氏
小出裕章氏小出裕章氏

大月町ににわかに巻き起こった低レベル放射性廃棄物処理施設を誘致しようという問題に小出裕章氏が重要な警告を講義されました。京都大学原子炉実験所という立場の人間がなぜ放射性廃棄物処理施設の危険性について講義されるのか、ちょっと不思議な気持ちでした。
氏は核エネルギーにあかるい未来を感じて原子力の学問を選んだそうです。
しかし研究していくうちにその誤りに気づいたそうです。
私も今回はじめて知ったのですが、核エネルギーの元になるウラン鉱石の埋蔵量は極めて少なく将来のエネルギーとしては石油よりも早く枯渇するということ。なんで将来性のない危険なエネルギーにここまで力を入れているのか。困ったものです。
放射性廃棄物処理施設は長期にわたって放射線を出し続けます。三百年もの間、私たちの子孫が安全を保っていかなければなりません。一時の補助金目当てで誘致することは大変な過ちであると氏は述べました。
高知県では東洋町、津野町、大月町と放射性廃棄物処理施設の誘致問題が起こりましたが、いづれも南海大地震の震源予想範囲内で施設の安全性など考えられない地域です。

今回、大月町の誘致問題は廃案になりました。
東洋町長 東洋町長 長沢山保太郎氏
東洋町長曰く、こういう輩(各施設を誘致しようとする)は隙あらばと狙っているので気を許すことなく警戒することが重要です。
できれば大月町も条例を制定してほしいものです。

亀水社長亀亀水産社長 安原明彦
ご苦労様でした。(Web担当:横地)






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